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粘菌

仕事以外に、読書や自然科学を初めとした科学に興味を持つようにしているのですが、最近の科学の興味は粘菌。

枯れかかった植物につくアメーバみたいなもの。山に行くと、胃液を吐いたようなものが木にベチョッとついていますが、あれが粘菌。一般的にはおどろおどろしいので目を背けてしまいます。

街中で見つけることができないものか、と探しているのですが、なかなか見当たらない。人は清潔な環境を好むのですが、粘菌は不潔が大好きなのです。

今日墓参りを終えた後、寺の敷地内を粘菌探ししてみました。

これはどうやら地衣類のよう。粘菌はもっと不潔な環境に行かないと見つからないようです。それにしても、このような生物を観察していると不思議な気分になります。日々の人の営みってのは、いささかバランスを欠いたものだなぁ〜、と自然と思ってしまうのです。

最近、日本の大天才「南方熊楠(みなかたくまぐす)」氏についてその生き方を学んでいるのですが、彼が研究したのが、粘菌。彼の研究テーマに自分も身を寄せることによって、少しでもより多く彼を知ることができるのでは?そんなことから粘菌探しを始めました。

会社に戻り、最上階まで登ったら、立山が険しい表情となっていました。それと、どんよりした空。冬の富山ですね。

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